大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
2款4項3目市議会議員一般選挙費は244万円を計上いたしております。令和5年4月実施執行予定の市議会議員一般選挙の費用といたしまして必要なものを計上いたしております。 次の2款4項4目参議院議員通常選挙費は、予算額3,994万8,000円を計上しております。こちらは、令和4年7月に予定の参議院議員の通常選挙に必要な経費を計上いたしております。
2款4項3目市議会議員一般選挙費は244万円を計上いたしております。令和5年4月実施執行予定の市議会議員一般選挙の費用といたしまして必要なものを計上いたしております。 次の2款4項4目参議院議員通常選挙費は、予算額3,994万8,000円を計上しております。こちらは、令和4年7月に予定の参議院議員の通常選挙に必要な経費を計上いたしております。
次に、2款4項3目市議会議員一般選挙費は、決算額3,191万円、前年度比で3,021万2,000円の増でございます。これは、4月21日に執行いたしました市議会議員一般選挙に要します経費で、同じく事務従事者の手当、郵送料、業務委託料、それから選挙公営費を支出いたしたものでございます。 次に、63ページをお願いいたします。
2款3項選挙費では、5目市長市議会議員一般選挙費及び6目参議院議員通常選挙費で、執行残によりまして合計で1,140万3,000円を減額計上いたしております。 次のページの3款1項1目社会福祉総務費では、1億7,472万1,000円を減額計上いたしております。
次に、18、19ページ、2款4項3目市議会議員一般選挙費で、こちらは3節職員手当等から19節負担金補助及び交付金まで、計2,085万8,000円を減額するものです。これも、4月21日に執行しました市議会議員一般選挙の、支出額が確定したことに伴い、不用額を減額するものです。 次に、2款4項4目参議院議員通常選挙費で、1節報酬から18節備品購入費まで、計630万円を減額するものです。
次の2款4項3目市議会議員一般選挙費は、決算額169万8,000円で、これは4月21日に執行しました市議会議員一般選挙に要する経費のうち、同じく平成30年度中に執行する必要があったものについて支出をしたものです。 下の2款5項1目統計調査総務費、決算額は626万円、前年度比で37万9,000円の増でした。
次に、34ページ2款4項3目市議会議員一般選挙費は、これも本年4月21日執行の市議会議員一般選挙に要する費用5,287万7,000円を計上しております。 2款4項4目参議院議員通常選挙費は、本年7月に執行予定の選挙に要する費用3,686万1,000円です。35ページ2款5項1目統計調査総務費は、担当職員1名分の人件費のほか、県の統計協会の負担金等を計上しています。
その下の2款4項3目市議会議員一般選挙費におきましても、その投票日が確定しましたことから、今年度分の不用額を19万7,000円減額するものでございます。 次に、その下の2款5項2目統計委託調査費においては、住宅土地統計調査等における調査員の報酬、臨時職員賃金などの不用額272万4,000円を減額するものでございます。 次に、歳入について説明をいたします。
主な要因は、94ページの4目県知事県議会議員一般選挙費、95ページの5目市長市議会議員一般選挙費及び96ページの6目参議院議員通常選挙費の新規計上によるものでございます。 100ページをお願いいたします。 3款1項社会福祉費では、前年度と比較して、全体で2億9,087万8,000円の増額となっております。
次のページの5目市長市議会議員一般選挙費では1,323万円を計上いたしております。11節需用費及び13節委託料において、来年4月21日に予定されております市長市議会議員一般選挙に係る経費のうち、選挙の事前準備に必要な物資調達や委託料等の説明欄記載の経費を30年度予算で計上いたしております。 28ページをお願いいたします。
続きまして、2款4項3目の市議会議員一般選挙費は、こちらも平成31年4月に執行する市議会議員一般選挙に要する費用230万1,000円を計上するものです。 続きまして、2款5項1目統計調査総務費は、担当職員1名分の職員給与費と福岡県統計協会負担金に要する費用で、617万円を計上するものでございます。
次に、2款4項2目県知事・県議会議員一般選挙費と、2款4項3目市議会議員一般選挙費は一括して御説明をさせていただきます。
880万6,000円の減額の主な要因といたしましては、目による増減はありますが、93ページ、3項4目県知事県議会議員一般選挙費や5目市長市議会議員一般選挙費の廃目、並びに4項2目委託統計調査費の国勢調査に関する予算の減などによるものでございます。 新規事業の主なものといたしましては、78ページ、1項2目文書広報費13節委託料756万円で、ホームページ再構築業務委託料でございます。
2款4項3目市議会議員一般選挙費1,738万8,000円の減額につきましては、職員手当、選挙運動公営費などの不用額を減額するものです。 その下の2款5項2目統計委託調査費884万7,000円の減は、国勢調査における調査員の報酬、それから臨時職員賃金などの不用額を減額するものです。 次に、歳入予算について説明をいたします。説明資料の20、21ページをお願いいたします。
3項5目市長市議会議員一般選挙費では1,083万5,000円を減額計上いたしておりますが、市長選の選挙運動費用の公費負担金の執行残でございます。 4項2目委託統計調査費では390万円を減額計上いたしております。1節報酬の277万8,000円の減額は、国勢調査員の人数の減に伴う報酬の減でございます。3節職員手当等から12節役務費までの減額については、国勢調査の確定に伴う執行残でございます。
5目市長市議会議員一般選挙費では、3節職員手当等で284万2,000円を減額計上いたしておりますが、市長選挙が実施されなかったことなどによるものでございます。 24ページをお開き願います。 4項1目統計調査総務費は人件費の調整でございます。 2目委託統計調査費では、3節職員手当等で22万8,000円を増額計上いたしておりますが、国勢調査に伴う時間外勤務手当の不足分でございます。
次に、2款4項3目県知事・県議会議員一般選挙費と、2款4項4目市議会議員一般選挙費です。これは今年4月に執行いたしました統一地方選挙の準備のために昨年度支出をした経費で、それぞれ決算額は496万円と139万4,000円となっております。
次は、2款3項5目市長市議会議員一般選挙費についてであります。昨年12月解散総選挙がありまして、この際、開票作業は市庁舎8階の大会議室で行われました。職員の負担も軽いですし、大きな混乱もなく無事開票作業も終わったように聞いておりますが、今回、4月の市長市議会議員一般選挙、この開票作業についてどのように考えておられるか、いわゆる開票場所はどのように考えておられるか、1回目、お尋ねします。
新規業務といたしましては、1項3目財政管理費の公共施設等総合管理計画策定委託料594万円、6目企画費の第5次総合計画後期基本計画見直し業務委託料364万円、ふるさと納税業務委託料547万2,000円、11目防犯及び交通安全対策費の市内防犯灯のLED化による借上料267万3,000円、3項4目県知事県議会議員一般選挙費1,245万5,000円、5目市長市議会議員一般選挙費3,716万5,000円、4項
2款4項3目の市議会議員一般選挙費です。4月26日が投開票日となります市議会議員一般選挙に要する経費を前年度に引き続き計上するもので、平均27年度分として、4,946万6,000円を計上しております。なお、大野城市の選挙人名簿登録者数は、3月2日現在で7万7,818人です。 27ページ、2款5項1目統計調査総務費です。こちらは1名分の職員給与費及び福岡県統計協会負担金を計上しております。
5目市長市議会議員一般選挙費では1,061万4,000円を増額計上いたしております。11節需用費及び13節委託料において、来年4月26日に予定されております市長市議会議員一般選挙に係る経費のうち、選挙の事前準備に必要な物資調達等の経費を計上いたしております。 36ページをお開き願います。